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安くて魅力的!夜職に最適な賃貸物件とは?

安くて魅力的!夜職に最適な賃貸物件とは?


夜職に就いている場合、安くて理想のお部屋を探したくともハードルが高いと感じている方もいらっしゃるでしょう。

まず賃貸物件を探す際には、夜職専門の不動産会社や賃貸仲介サイトを活用する方法がおすすめです。
夜職に就く方ならではの悩みや生活スタイルを考慮して提案してくれるため、幅広い物件情報を収集し比較検討ができます。
また夜間の内覧や契約手続きにも対応してくれる不動産会社を選ぶこともポイントです。

さらに賃貸物件の選定においては、周辺環境や治安、交通アクセスなどを検討することが大切です。
夜間に外出することが多いため、安全面を重視した物件を選びましょう。
また夜勤や深夜勤務が多い方は、周囲の騒音や生活リズムを崩さないかどうかも確認することが重要です。

夜職をしている方にとって快適な生活空間を見つけるためには、慎重な不動産屋さん選びと物件選びが欠かせません。
当記事では、夜職に就きながら安い賃貸物件を探すポイントや注意点について解説します。

夜職に就くとき家賃の安さだけで賃貸を選ぶべき?


家賃は毎月かかる費用なので、できるだけ安く抑えたいものです。
しかし安さだけで賃貸物件を決めてしまうと、後悔して再び引っ越しをしなくてはならなくなったり、ストレスが溜まって心身ともに疲弊したりする場合があります。

家賃の安さは非常に魅力的ですが、それだけで物件を選ぶことはリスクを伴います。
夜職に就く場合は、必ず下記の視点で注意したほうが良いでしょう。



◆自宅から職場までの距離と治安
最もよい方法は職場へ徒歩で通える距離にある物件ですが、風俗店や風俗街の近くの場合、治安に問題が生じる可能性があります。
また繁華街や駅から近ければ近いほど家賃が上がる傾向にあります。そのため職場からの距離と治安の良し悪しの観点から住む場所を探しましょう。



◆安全性と衛生面
安い家賃の物件は、建物や設備の老朽化、清掃や衛生面での問題などが懸念されることがあります。
夜職の多くは接客業なので、常に清潔で安全な環境に身を置くことが望ましいでしょう。



◆賃貸物件の付帯サービスや設備の充実度
家賃の安い物件では、付帯サービスや設備が充実していない場合があります。
たとえば無料で利用できるインターネットがあるか?24時間ゴミ出しが可能か?管理人が巡回しているか?など、共用スペースやサービスの充実度も重要です。
特に夜職なので、他の住人とは生活リズムが異なる点も踏まえての考慮が大切です。
そして防犯カメラやオートロック付きのエントランスなど、最低限のセキュリティ設備は必須です。



以上のように、家賃の安さだけで物件を選ぶことはリスクが伴うため、少なくとも上記3点においては考慮しましょう。
また性別関係なく、夜職に就く場合はセキュリティ設備が整った物件を選ぶべきです。

安い理想の賃貸物件を探す方法


間取りや立地、設備もセキュリティも申し分のない完璧な賃貸物件を探すなら、賃料が高い物件を選ぶ方法が最も手っ取り早い方法です。
しかし長期間住むうえ、家賃は毎月発生するため、特に稼ぎが安定しないうちはなるべく家賃が安めのところに住む方が安心です。
前述した3点を兼ね備え、かつ自身にとって理想的で安い賃貸物件を探す方法について解説します。


自分の中でゆずれない条件や優先順位を決める

賃貸物件を探す際に重要なことは、自分にとって最も重要な条件を明確にしておくことです。
特に予算が限られている場合は、ゆずれない条件を明確にすると、スムーズに賃貸物件が探せます。
そのうえ不動産屋さんにとっても、ある程度絞って提案できるため、最適かつおすすめの物件を紹介しやすくなります。

初めに立地条件について考えてみましょう。
通勤や通学など、日常生活での移動がノンストレスであることは非常に重要です。
職場と最寄り駅からの距離や周辺環境、そして大学に通っている場合は通学における利便性も考慮します。
また近くにスーパーやコンビニ、病院などの施設があるかどうかもチェックしましょう。

次に、間取りや設備について考えます。
一人暮らしであれば1Kや1DKでも十分快適に過ごせるでしょう。
さらにエアコンやベランダ、収納スペースや駐車場の有無など設備も必要に応じてチェックします。
そしてトイレとお風呂は別が良いのか、ロフトは付いていた方が良いのかなど、欲しい設備や間取りに仕組みを考えます。


夜職専門の不動産屋さんへ相談する

夜職や水商売に携わる方の場合、残念ながら審査基準が厳しくなったり紹介を断られたりする場合があります。
一般の不動産屋さんでは、なかなか理想の物件に出会うことが難しいかもしれません。
そのようなときは、夜職専門の不動産屋さんの利用がおすすめです。

夜職専門の不動産屋さんは、夜間に働いている方のライフスタイルに合わせた物件を豊富に取り揃えています。
通常の不動産屋さんではなかなか見つけることができない、夜間に静かな環境で過ごせる物件や、夜勤明けでも安心してすごせる物件など、夜間に働く方のニーズに合った物件を幅広く取り扱っています。

また夜職専門の不動産屋さんは、夜間に働く方のスケジュールに合わせて柔軟な対応をしてくれる点も魅力です。
一般的な不動産屋さんでは午前から昼間、夕方の営業時間内でのみ物件の内見や契約手続きが可能ですが、夜職専門の不動産屋さんでは夜間や早朝にも対応可能な場合が多いため、仕事の合間で物件探しができます。

さらに夜職専門の不動産屋さんは、夜間に働く方の不安や悩みにも理解があります。
たとえば夜勤明けでの内見や契約手続きについての配慮や、夜間の近隣環境やセキュリティ面についての情報提供など、夜間に働く方ならではの要望や不安に対して適切なサポートをしてくれる場合がほとんどです。

職場の店長や先輩などに、おすすめの不動産屋さんを紹介してもらうとよいでしょう。


実績がある一般の不動産屋さんを利用する

安価な賃貸物件を探している方にとって、不動産屋さんの利用は非常に重要です。
特に実績が豊富な一般の不動産屋さんを選ぶことは、安心感と信頼性を得るために必要不可欠です。

実績が豊富な不動産屋さんは、長年にわたり多くの顧客と取引を行ってきた経験豊富なプロフェッショナルです。
そのため市場動向や物件の情報に精通しており、お客様のニーズに合った物件を効率よく見つけられます。
なかでも一般の不動産屋さんの中には、夜職に就く方へ物件を多く紹介して着たお店もあります。
そのため、相談する際は自身が夜職に就いていることを伝えて、相談が可能か聞いてみることをおすすめします。

実績が豊富な不動産屋さんは信頼性が高く、適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。
契約後のフォローアップやトラブル時のサポートも非常に手厚く、安価な賃貸物件を見つけるだけでなく快適な生活を送るためのサポートが期待できる点は大きな魅力です。

昨今では物件探しから内見まですべてオンライン上で完結できるサイトもありますが、実績が豊富な不動産屋さんを利用することで得られるメリットは大きいといえます。
ネット上の情報だけでは得られない、プロフェッショナルの視点やアドバイスを受けることができる点は重要です。


仲が良い同僚とシェアハウスする

賃貸物件を探す際に、一人で借りるのではなく仲のいい同僚や仲間とシェアハウスをすることも有効です。
特に夜職に携わる方が安い賃貸物件を探すとき、シェアハウスは経済的な面で大きなメリットがあります。

まず一人当たりの家賃や光熱費における負担が大きく減らせます。
また家具や家電なども共有することで、初期費用も抑えられるでしょう。
さらに一人で住むよりも広い部屋を借りられることが多いため、快適度が上がります。

ただしシェアハウスを利用する際には注意点もあります。
たとえば、共同のルールやマナーを守ることが求められるため、自由度が少々下がり自分勝手な行動ができない点が挙げられます。
また同僚とのコミュニケーションが重要になるため、人付き合いが苦手な方には向かないでしょう。
さらにプライバシーの確保や音の配慮など、共同生活における課題もあるため、事前にルール問題解決の仕組みについて理解しておくことが重要です。

物件を運営する会社やオーナーとの信頼関係も大切にして、トラブルが起きた際に円満な解決が図れるようにしておくことが望ましいでしょう。


夜職に就く方が安い賃貸物件を探す際の注意点


家賃をできるだけ抑えたいところですが、物件を見つける際はいくつか注意点が必要です。

◆実績がある不動産屋さんに相談する
賃貸物件は、必ず実績のある不動産屋さんに相談しましょう。
同僚や先輩、店長から紹介してもらうときも、対象のお店が信頼に値するかどうかを見極めることが大切です。
たとえば訳あり物件を高い家賃で紹介し、紹介料を取っている場合なども考えられるため注意が必要です。
もし不動産屋さんを紹介してもらった際に怪しいと感じたら、失礼だからと断らないのではなく、「気に入った物件がなかった」と言って断りましょう。



◆賃料が安い理由を探る
一見、とても条件がいいにもかかわらず家賃が異常に安い物件を見つけることがあります。
思わず契約してしまいそうになりますが、一度冷静になって、家賃が安い理由を必ず聞きましょう。
そのためにも対象の地域の家賃相場について把握しておくと安心です。
事故物件や間取りの問題、近所トラブルなど賃貸物件の資料だけではわからない問題が起こっている可能性があるため、注意が必要です。
家賃が安い物件はとても魅力的ですが、安いのは安いなりに理由があるからなのです。


賃料が安い主な理由9選


賃料が安い理由にはさまざまな要素があります。
共有スペースや外観の問題、内装に潜む問題まで多岐にわたります。
賃料が安い主な理由で、特に多いケースを9種類ご紹介するため、これから賃貸物件を探すときの参考にしてください。


築年数がかなり経過しているため

築年数が経過している物件は、一般的に家賃が安い傾向にあります。

築年数が経過している物件の家賃が安い理由の一つに、設備や内装の老朽化が挙げられます。
建物や部屋の設備が古くなると、修繕やリフォームが必要となります。
そのため、築年数が経過している物件は新築や築浅の物件に比べて設備や内装が古く、劣化している場合があります。
入居者にとっては利便性や快適性に欠けることがあるでしょう。

また築年数が経過している物件は、耐震性や耐久性に難がある場合もあります。
地震が起きた際にほかの建物より揺れやすかったり、倒壊して家具や自身の持ち物に大きなダメージを与えたりするリスクが高まります。


事故物件のため

事故物件とは、以前に不慮の事故や事件が起きた物件のことを指し、その影響で家賃が安くなっているケースがあります。

事故物件となった場合、一般的な物件と比べて入居者からの人気が下がる傾向にあります。
事故や事件が起きた物件と知ると、多くの人は避けたくなるもので、入居者が減少し、需要が低下することで家賃が安くなることがあります。
また事故や事件が起きた物件はその背景やイメージから、賃貸業者やオーナー側も入居者を確保する際に苦労するケースがあるため、家賃を下げてでも入居者を確保しようとすることもあるでしょう。

ただし、事故物件には様々なリスクや問題が存在します。
事故物件で生活する場合、精神的な負担が考えられます。
また事故や事件の影響で修復やリフォームが必要になる場合もあり、発生する費用や手間も考慮しなければなりません。


改善の見込みがない故障があるため

安い賃貸物件の中には、改善の見込みがない故障がある場合があります。

たとえば設備の老朽化や構造上の問題など、改善が難しい故障がある場合、家賃を抑えることで入居者に対して補填する形とっているケースがあります。
しかし改善の見込みがない故障がある場合には、入居者にとっても不便な面が多く存在します。
改善の見込みがない故障とは、網戸や窓の立て付けが悪い、雨漏りがひどい、給湯器が古くてお湯が出にくいなどさまざまです。

改善の見込みがない故障は、不動産屋さんから入居予定者へ事前に伝えるはずですので、自身にとってストレスに感じないかどうかを理解した上で、その物件に住むことを選択する必要があります。
自身にとってたいして気にならない故障であれば、家賃が安いため借りて損はないでしょう。


セキュリティが不十分なことがある

セキュリティが不十分であることが、安い家賃の理由のひとつとして挙げられます。

セキュリティが不十分な賃貸物件は、入居者にとって潜在的なリスクがあります。
たとえば、不法侵入や盗難、ストーカーなどの犯罪被害に遭いやすくなる可能性があるでしょう。
また防犯設備や管理体制が整っていないため、安全面での不安が生じることも考えられます。

夜職に携わっている方は特に、セキュリティ面において特に注意が必要です。
次に述べる点において整っていない物件は家賃が安くとも避けるべきです。

まず物件内外の防犯設備や照明の充実度を確認しましょう。
玄関や共用部分に防犯カメラが設置されているか、周辺に適切な照明が整備されているかなど、具体的な点を確認することが重要です。
また管理体制や近隣環境についても情報収集を行いましょう。
入居者同士のコミュニケーションや近隣住民の協力体制が整っているかどうかなど、物件の管理体制や地域全体の安全性についても注意深く調査することが必要です。

さらに、不動産会社や大家との面談を通じて、セキュリティに関する具体的な要望を伝えましょう。
たとえば玄関ドアの強化やセキュリティシステムの導入などの要望を提案し、交渉することでより安全な賃貸物件を紹介してくれる可能性があります。


周辺環境が悪いため

周辺環境が悪いとは、まず治安面での問題が挙げられます。
犯罪率が高い地域や治安が良くない地域では、家賃が安く設定されることがあります。
また音問題も周辺環境の悪さに関連しています。
交通量の多い道路沿いや騒々しい店舗が多いエリアでは、住環境が悪くなりがちです。

さらに、生活インフラや商業施設の不足も周辺環境の悪さにつながります。
買い物施設や公共交通機関のアクセスが悪い場所では、住民の利便性が低くなるでしょう。
また医療施設が遠い場合も、家賃が安くなる傾向にあります。

安い家賃の物件を選ぶ際には、周辺環境についても慎重に考慮することが重要です。
物件の内見だけでなく、周辺地域の調査も怠らずに行うことで、後々の生活のストレスを軽減できます。


日当たりが悪いため

日当たりの悪さが、家賃が安い理由の一つになることがあります。

日当たりが悪いことは生活環境へ大きく影響を与えます。
室内に湿気がこもりやすくカビの発生を招きやすかったり、洗濯物が乾きにくかったりすることが考えられます。
また日光に当たらないため室内が暗く感じられ、気分が落ち込みやすくなるという側面も考えられます。
さらに衣類や布団などの湿気対策が必要となるため、追加の手間やコストがかかる可能性もあるでしょう。

しかし日当たりが悪いことで家賃が抑えられるのであれば、十分な照明を取り入れることで室内を明るく保つ工夫や、湿気対策を行うことで快適な生活環境を整えられます。
また日当たりが悪いことで、夏場の直射日光を避けやすくなるでしょう。
室内の温度上昇を抑えられ、冷暖房費の節約につながります。


高速道路や線路がとても近いため

賃貸住宅の家賃が安い理由の一つとして、高速道路や線路に近いことが挙げられます。

まず、高速道路や線路に近い物件は、騒音や振動などの影響を受けやすいため、入居者からの需要が低くなる傾向があります。
そのため家賃を抑えることで、入居者を獲得しようとする場合があります。
また高速道路や線路に近い物件は、日当たりも悪い傾向にあるため、一般的に住みにくいとの認識が広まっています。
そのため需要が低くなり家賃が安くなる傾向があります。

さらに、高速道路や線路に近い物件は、交通量や騒音などの影響を受けやすいため、入居者にとっては不便な点が多いとされています。
ただし、高速道路や線路に近いことで交通アクセスが良くなるため、かえってメリットに感じる方もいらっしゃるでしょう。
その場合は家賃が安いため、道路や線路に近い物件がおすすめです。


大家さんや管理会社の意向のため

賃貸物件の家賃が安い理由には様々な要因が考えられますが、その中でも一つの理由として空き室を出したくないという点が挙げられます。
賃貸物件を所有するオーナーや不動産管理会社にとって、空き室は収益の減少や運営上のリスクを招く要因となります。
そのため、空き室を出さないために家賃を抑えるという戦略をとることがあります。

空き室があるということは、その部屋から収益が得られていない状態であるため、オーナーや管理会社にとっては非常に不利な状況です。
また空き室が続くと入居希望者からの信頼を失い、賃貸物件全体の評価が下がる可能性もあります。
そのため、空き室を出さないために家賃を抑えることで入居者を確保することがあります。

あくまで大家さんや管理会社の意向により安く設定されているため、特に大きな故障やデメリットなどはない可能性が高いでしょう。
立地やタイミングなどの関係からまれに空き室続きの物件がありますが、その場合は家賃が抑えられていることがあるため、運よく身付けられたらお得にお部屋が借りられるかもしれません。


家具や家電が起きにくい間取りになっているため

家具や家電が起きにくい特殊な間取りになっている物件は、家賃が安いことがあります。

狭いスペースや複雑な配置では家具や家電の設置や修理が難しくなるため、メンテナンスコストが増加してしまう可能性があります。
また設置したい箇所に家電や家具が置けないと、生活における利便性が低下することがあるでしょう。
たとえば電子レンジの近くに冷蔵庫を置くスペースがないため離れた場所に設置しなければならない、大きなデッドスペースができてしまうなど、利便性に欠ける間取りは、人によってはストレスに感じることもあります。

さらに家具や家電が起きにくい間取りは、住宅内の安全性や快適性にも影響を与えることがあります。
たとえば、生活動線が制限されたり、換気が十分に行えなかったりする可能性があります。
そのため家具や家電が起きにくい間取りを選ぶ際には、安全性や快適性についても考慮することが重要です。


まとめ

夜職に就きながら安い賃貸物件を探す際には、いくつかのポイントに注意する必要があります。

まずセキュリティ面や安全性を最優先に考えることが重要です。
夜間の仕事をしているため、周辺環境やアクセスの面で安全なエリアを選びましょう。
また賃料が安くてもセキュリティ面や設備面での不安は避けたいところです。
物件の内見や周辺環境の調査をていねいに行いましょう。

さらに、夜勤のシフトに合わせて物件の立地を考えることも重要です。
騒音や交通量が少ない場所であるか、24時間営業のコンビニや飲食店が近くにあるかなど、夜間に生活する上で便利な条件を確認しておくと安心です。

そして家賃のほかに、夜職での収入が安定していない場合は、家賃や敷金・礼金などの初期費用が少ない物件を探すことも一つの方法です。
しっかりと自分の生活スタイルや収入に合った物件を選びましょう。

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NICEROOM大阪心斎橋店

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