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ホストと夜職の方必見!水商売で賃貸を借りれない理由と借り方の極意

ホストと夜職の方必見!水商売で賃貸を借りれない理由と借り方の極意


水商売・夜職に就く方が賃貸物件を借りる際、一般的な会社員や公務員と比べて賃貸物件が借りにくいと思われる場合があります。


なぜなら水商売・夜職に就く方のなかには収入が不安定だったり収入の証明ができなかったりするケースがあるためです。
ほかにも、近隣住民とのトラブルや悪いイメージが先行している場合も残念ながらあるでしょう。
さらに生活スタイルや生活リズムが他の方と異なることも理由の一つです。

しかし全く借りられないわけではなく、いくつかの注意点をおさえるだけで、スムーズに審査を通過して借りやすくなる可能性が高まるでしょう。
水商売・夜職に就く方が賃貸物件を借りにくいとされる理由、借りるためのポイントや注意点について解説します。

水商売・夜職の方が賃貸物件をなかなか借りられない理由


水商売・夜職に就いている方やメインでお仕事をされている方は、しばしば賃貸物件が借りにくい、審査に落ちやすいといった声を聞きます。
他の職業や一般の方と比較すると、なぜそれほどまでに借りやすさに差が出るのでしょうか?
不動産屋さん・大家さん・管理会社さんなどに聞いた本音や、考えられる理由についてご紹介します。


収入が不安定または証明できない場合があるため

多くの水商売・夜職は、季節や曜日、イベントなどによって売上が大きく左右される業種です。
たとえば週末や祝日などは集客が多くなり、売上が伸びる一方で、平日や雨天などは集客が少なくなり、売上が低下する傾向があります。
また労働時間が不規則なケースもあり、接客業の特性上、深夜や早朝などの労働時間が多くなり、月ごとの収入が大きく変動することがあります。

これらの要因から、水商売・夜職に従事する方は収入が毎月不安定であるとのことから、賃貸物件を貸す側としては、毎月の家賃を必ず支払ってもらえるのかどうかを疑うでしょう。

また収入の証明が難しいという点があります。
一般的な会社員や公務員は、給与明細書や源泉徴収票などの公式な書類で収入を証明します。
しかし水商売・夜職の場合、お店によっては現金による手渡しや源泉徴収を行っていないお店もあるため、収入の証明が難しい可能性があるでしょう。

しかし収入を証明する公的な書類がない場合は、自身で用意したり作成したりすれば有効となる場合があります。

たとえば、売上や収入を記録した帳簿やレシート、領収書などを整理し、必要な物のみを持参します。
さらに銀行取引履歴やクレジットカードの利用履歴なども、収入を証明するための材料として活用できます。


大家さん・管理会社から悪いイメージを持たれているため

大家さんや管理会社によっては、水商売・夜職に携わる方に対して悪いイメージを持っており、貸さない意向を示している場合もあります。
そのため賃貸物件を借りる際は、サラリーマンや公務員のような一般的な職業の方々よりもハードルが高いと感じる方も少なくありません。

大家さんや管理会社が悪いイメージを持つ理由は、水商売という業種が風紀を乱す要因とされることや、騒音やトラブルが発生しやすいというイメージを持っているためです。
また一部の業者が賃貸物件を不当に利用したり、トラブルを起こしたりすることで、全体のイメージが損なわれてしまう可能性も危惧しています。
大家さんや管理会社の中には、実際に同様のトラブルが過去に起こった方もいらっしゃるでしょう。

しかしながら、水商売に従事する方々全てがそうした行為を行うわけではありません。
実際は真面目に仕事に取り組み、周囲とトラブルを起こさずに生活している方々が大半です。

賃貸契約を結ぶ際に大家さんから悪いイメージを持たれることを避けるためには、いくつかのポイントに注意することが重要です。

まずは正直なコミュニケーションを心がけましょう。
自身の職業や収入源を隠すのではなく、率直に伝えることで信頼関係を築きやすくなります。
また過去の賃貸経験や信用情報に問題がある場合には、事前にどのような問題があったのかも細かく正確に伝えます。


近所からクレームが来る場合があるため

水商売・夜職に携わる方にお部屋を貸した場合、周囲からのクレームが心配されることがあります。

実際のクレームは、部屋からの騒音やごみ出しのルールなどに関するクレームがほとんどです。
大家さんや管理会社は、周囲の住民や商業施設とのトラブルを避けるために、水商売に対して慎重な姿勢になることがあります。

クレームについて懸念されている大家さんや管理会社においても、前述した通りコミュニケーションが非常に大切です。
信頼関係を築けば不動産屋さんも安心してお部屋を探せるうえ、トラブルを起こさないと信用してもらえるでしょう。

実際に、深夜の帰宅時は物音に気を付けたり日中は近所の方へ挨拶をしたりするなど、謙虚な姿勢が必要です。


水商売・夜職の方へ紹介した実績がないため

水商売・夜職に携わっているというだけで、賃貸物件を借りる際に、大家さんや管理会社から理解が得られない場合があります。
なぜなら業界の人に紹介した実績がない大家さんや管理会社は、周囲の住民や商業施設とトラブルが起こるのではないかと思いこむためです。
大家さんも管理会社も、業界の人に貸した実績がない場合は、どうしても警戒してお部屋を紹介してくれないケースがあります。

本来ならば、お客さまはすべてこれまでの信頼情報や収入・家賃の支払い能力で審査を行います。
しかし水商売・夜職に対するイメージが先行し、初めから除外されることもあるのです。
そのような大家さんや管理会社の場合は、あきらめて候補から外し、業界に理解のあるお店を選びましょう。


犯罪に巻き込まれる可能性が懸念されるため

水商売が賃貸を借りにくい理由について一般的な考えとしては、近隣住民や不動産所有者が犯罪に巻き込まれる可能性を懸念している点があります。
水商売・夜職は、キャバクラや風俗店などの性質上、一部の人々からは犯罪やトラブルの温床と見なされることがあります。
そのため賃貸物件の所有者や近隣住民は、水商売を営む個人や店舗が周囲に入居することに対して懸念を抱く場合もあるでしょう。

このような懸念から、水商売・夜職の方が賃貸物件を借りる際は、通常の一般企業や個人よりも厳しい条件を求められる場合もゼロではありません。
たとえば保証人の提示や敷金の増額、契約期間の短縮などが要求されることがあります。
また一部の不動産業者や所有者は、水商売を営む者に対して物件を貸し出さない場合もあります。

しかし近年では、水商売を営む個人や店舗に対する理解が進みつつあり、適切な条件下での賃貸契約が成立するケースも増えています。
まずは近所または職場に近い不動産屋さんを訪ねてみましょう。


水商売・夜職の方へおすすめしたい不動産屋さんの特徴


昨今では、水商売・夜職の方も歓迎している不動産屋さんも増えてきました。
しかし、気に入った物件があったものの水商売・夜職に携わっていることを理由に断られては嫌な気持ちになります。
そこで、水商売・夜職に対して理解があり、積極的に不動産を紹介してくれるお店の特徴をおすすめしたい順番にご紹介します。


水商売・夜職の方を専門に賃貸物件を紹介するお店

水商売・夜職の仕事をしている方が一人暮らしをする際には、水商売のお客さまを専門にご案内している不動産屋さんで物件を探すことをおすすめします。
水商売・夜職の仕事は主に夜間にあたるため、通常の不動産屋さんでは理解されにくいニーズや要望に対応してくれるでしょう。

水商売に特化した不動産屋さんでは、夜間の物件見学や契約手続きなども柔軟に対応してくれるため、仕事の都合に合わせてスムーズに引っ越しができます。
また周辺環境や治安など、水商売をする上で重要な要素についても、経験豊富なスタッフから適切なアドバイスが受けられるでしょう。
さらに、水商売向けの不動産屋さんでは、周辺にクラブやバーなどの夜間営業施設が近隣にあるかも把握しており、仕事先へのアクセスや帰宅時の安全性なども考慮した物件選びをサポートしてくれます。

しかし、利用する際には信頼性のある不動産屋さんを選ぶことが大切です。
公式サイトや口コミを確認し、実績のある不動産屋さんを選べば、トラブル回避につながります。
また契約条件や家賃などの細かな部分についても、お店にすべてお任せするのではなく、自身でもしっかりと確認しましょう。
特に水商売・夜職に携わる方は、夜間の騒音問題やセキュリティ面などが重要なため、契約前に必ず確認しておくことが大切です。


水商売・夜職の方へ紹介した実績がある一般の不動産屋さん

水商売の仕事をしている方が一人暮らしをする際、通常の不動産屋さんで物件を探してもらうことも一つの選択肢です。
特に安全面や立地条件など検討すべきポイントが多くあるため、強固なセキュリティを備えている物件が多い、一般の不動産屋さんに相談する方法も有効でしょう。

一般の不動産屋さんでも、水商売・夜職に携わっている方へ紹介した実績のあるお店は多いため、まずは住みたい町にある一般的な不動産屋さんを訪れて、自身の職業と収入についてしっかり伝えたうえで相談します。
お店によっては断られる可能性もありますが、その場合はおすすめの不動産屋さんを紹介してもらいます。
一般の不動産屋さんからの紹介ならば、安心して利用できるお店である可能性が高いでしょう。


繁華街・風俗店近くの不動産屋さん

風俗店近くの不動産屋さんならば、高い確率で水商売・夜職の方へ賃貸物件を探して提案してくれるでしょう。
しかし探す際には、安全面やプライバシーの確保が非常に重要です。
風俗店周辺は夜間の営業が盛んな場所であり、治安面や騒音問題についても慎重に考慮する必要があります。

そしてもし職場近くの物件を探すのであれば、交通アクセスや生活利便性も重要なポイントとなります。
風俗店で働く方は、夜間の勤務が多いため、交通の便や近隣施設(スーパーやコンビニなど)の有無も考慮しましょう。
繁華街・風俗店近くの不動産屋さんであれば、このような条件において理解がある場合が多く、適切な物件を紹介してくれるでしょう。

しかし訪れる不動産屋さんも、実績があり清潔感のあるお店を選びます。
安いからと安易に決めるのではなく、スタッフが真摯に対応してくれるかどうかを見極めたお店選びが大切です。


職場の同僚や知り合いのつてを頼る

職場の同僚やスタッフのつてを頼る方法も効果的です。
住む先に知り合いや仲間が近くにいることで、何かトラブルがあった際に助けを求めやすく、心強い存在となるでしょう。
また同僚や職場の人とのつながりを大切にすることで、仕事上でも良い関係が築けるはずです。
さらに、新しい場所での生活に慣れるための情報やアドバイスをもらいやすくなるでしょう。

一方で、信頼できるお店を紹介してもらえるかどうか慎重に見極める必要があります。
お店のルールを守らなかったり、頻繁にトラブルを起こしたりする人には相談しないほうが無難です。
できれば信頼または尊敬している先輩やお店の店長へ、賃貸物件を探す際におすすめの不動産屋さんを聞くと安心です。

ただし、紹介してもらったから必ずそこで決めなくてはならない、というわけではありません。
自身の家なので、決して妥協せず気に入った物件が見つかるまでお店を探しましょう。


水商売・夜職に就きながら賃貸物件を探して借りる方法


水商売・夜職に就きながら、安心してスムーズに賃貸物件を探すコツについて説明します。
これから引っ越しを検討される方は、ぜひ参考にしてください。


水商売・夜職が不可のお店を避ける

残念ながら、不動産屋さんの中には水商売・夜職の方の来店をお断りしているお店も少なからずあります。
その場合は公式サイトなどに記載があったり、相談時に教えてくれたりします。

不可のお店で相談したり賃貸物件を探したりすることは、お金と時間の無駄になるため、きっぱり諦めてほかのお店をあたりましょう。
話がある程度進んだにもかかわらず、職業を述べた途端に断られる、または審査に通りにくいなどと言われた場合は、期待していただけに気持ちが沈みます。
相談する初めのうちから自身の職業を伝えて、賃貸物件を紹介してもらえるかどうかを尋ねましょう。


家賃の保証会社を利用する

水商売・夜職に携わっている方にとってネックである部分のひとつが収入の保証と証明です。

実際に、収入が不透明であるからと賃貸契約の審査に落とされる場合も少なくありません。
水商売は不安定な収入源であるという偏見や先入観から、一部の不動産屋さんや大家さんからは信頼されにくいという側面があります。

そこで、家賃の保証会社を利用することで、スムーズに賃貸契約を結べる可能性があります。
家賃の保証会社とは、利用者が保証会社へあらかじめ利用料を支払うことで、賃貸契約者が家賃を滞納した場合に代わりに家賃を支払うサービスを提供する会社です。
家賃の支払いが確約されている仕組みから、大家さんや不動産会社側も安心して契約を結べます。
また保証会社が支払い能力を審査するため、契約者自身の収入や職業に関する不安要素をカバーしてくれる場合もあります。

ただし、家賃の保証会社を利用する際にはいくつかの注意点もあります。
保証会社によって提供されるサービス内容や手数料などが異なるため、複数の会社を比較検討しましょう。
また契約時には細かい条件や支払いルールなどをしっかり確認し、自身の状況に最適な保証会社を選びましょう。


家賃が低い物件を選ぶ

審査に通過してスムーズに賃貸契約を結ぶためには、家賃が安い物件を選ぶ方法も有効です。
収入が不安定な場合があるなか、大家さんや管理会社の方にとっての家賃不払いのリスクが軽減されるうえ、自身にとっても経済的な負担が減らせます。

ただし、家賃が安いからといって対象の物件が必ずしも安全で快適な生活がおくれるとは限りません。
物件の立地や設備、管理体制などもできるだけ妥協せず考慮しなければなりません。

また家賃が安い物件を選ぶ際には、その分他の費用がかさむ可能性もあります。
たとえば、駅から遠いがために交通費や生活費がかさむ場所だったり、設備の不備による追加の出費が発生したりする可能性もあります。
家賃以外の費用も含めてトータルでの生活コストを考慮し、検討しましょう。


親族へ代理契約を依頼する

信用を得て審査に通過するため、親族に賃貸の代理契約を頼む方法があります。

水商売・夜職に携わっていることから、審査で不利になる可能性があることは事実です。
賃貸契約の審査では収入や職業などが重要な要素となるため、一部の不動産会社では水商売を営んでいる方に対して審査基準を厳しくしている場合があります。

そこで親族に代理契約を頼むことで、依頼した人が安定した収入や職業を持っている場合、契約審査に通りやすくなる可能性があります。
また特に親名義での契約であれば、審査へのハードルが低くなる可能性があります。

しかし親族に代理契約を頼む場合、契約内容や支払いに関する責任が対象の親族に移るため、将来的なトラブルや負担が発生する可能性があります。
また親族間の信頼関係やコミュニケーションにも影響を与える可能性があるため、慎重に検討する必要があります。

さらに、親族に代理契約を頼む場合でも、不動産会社や大家さんとの十分なコミュニケーションや交渉は必要です。
親族名義での契約であっても、不動産会社や大家さんからの審査や要件は依然として適用されるため、事前の情報収集や相談が欠かせません。


連帯保証人を用意する

連帯保証人を用意することで、審査が通過できる可能性があります。
連帯保証人とは、賃貸契約者が家賃を滞納した際、代わりに支払う責任を負う人のことです。
通常は親族や友人などが連帯保証人となりますが、場合によっては業界関係者や信頼のおける知人などが連帯保証人となることもあります。

連帯保証人として選ぶ人は、ある程度の経済力と信用力があり、かつ収入が安定していることが求められます。
また連帯保証人になるためには不動産屋さんや管理会社により一定の条件があるため、事前に確認する必要があります。

さらに、連帯保証人を用意する際には、契約内容やリスクについて説明を受けることも大切です。
連帯保証人は契約上の義務を負うことになりますので、その責任を理解した上で同意を得る必要があります。


賃貸物件を探す際の注意点


賃貸物件を探す際、水商売・夜職に就いている方は生活のリズムやセキュリティにおいて一般とは異なる点があります。
そのため、注意したほうが良いこともあるでしょう。
事前に把握しておきたい、賃貸物件探しにおける注意点について解説します。


なるべくセキュリティが強固な物件を選ぶ

水商売・夜職に就く方にとって、セキュリティが強固な物件に住むことは非常に重要でしょう。

なぜならお仕事は一般的に夜間に行われることが多く、通常とは異なる接客をしたり様々なお客さまと関わったりすることが多いためです。
場合によっては他人からの覗き見やストーカー行為などに遭う可能性もゼロではありません。

夜間に働くことが多い場合は外出時の安全は特に重要視すべき点であり、防犯カメラやオートロック付きなど強固なセキュリティ対策が整った物件なら、不審者が侵入することを防げます。
また自身の財産を守るためにも、共用スペースに置けるカメラやモニター付きインターホンなどお部屋自体のセキュリティも重要です。


アリバイ会社は利用しない

賃貸物件を借りる際、アリバイ会社を利用することは避けるべきです。

アリバイ会社とは、本来ならば勤めていないにもかかわらず、賃貸契約の審査のためだけに一時的に提供される架空の会社です。
アリバイ会社の利用は法律や契約を無視した行為になるため、利用することは非常にリスクが高いと考えましょう。

賃貸契約においては、正確な情報の提供が求められます。
アリバイ会社を利用することは偽装された情報を提出することになり、契約違反となるだけでなく、法律違反になる可能性があります。
また貸主と借主との間での信頼関係が重要です。
しかしアリバイ会社を利用することで、借主側の信頼性が問われ、今後の取引が難しくなるでしょう。


服装・言葉遣いに注意する

不動産屋さんでお部屋探しをする際は、来店時の服装と言葉遣いに気を付けましょう。

なぜなら不動産屋さんも人間なので、第一印象で相手が信頼できる人かどうかを見ている場合があるためです。
服装や言葉遣いは、その人の信頼性や将来への信用度を示す重要な要素です。
派手過ぎないカジュアルで清潔感のある服装や礼儀正しい言葉遣いは、良好な印象を与えて、審査にも影響を与えることがあるでしょう。

人対人なので、コミュニケーションが非常に重要です。
またお部屋探しだけではなく、引っ越した後もときどき助けてもらうこともあるでしょう。
第一印象と言葉遣いが信頼関係を築くための第一歩になるため、積極的に信頼関係を築きましょう。


まとめ

賃貸物件を借りる際に、水商売・夜職の方が賃貸契約の審査において不利になる場合があります。
理由はいくつか存在し、収入の不安定さや職業におけるイメージの悪さなどが存在しているケースもあります。
しかし決して借りられないわけではなく、収入や職業など、自身については正直に申告し、連帯保証人を用意するなどで審査に通過する可能性が高まるでしょう。

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この記事を書いたライター

NICEROOM大阪心斎橋店

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