ホスト・夜職で預貯金が無くても審査が通る賃貸物件の探しの方!
お部屋は、すべての人が必ず借りられるわけではありません。
大家さんや不動産の管理会社と、賃貸契約を結んでお部屋を借りるには、入居審査に通る必要があります。
しかし預貯金がない場合、毎月の家賃が支払えるか疑われるため審査に通りにくくなる可能性があります。
当記事では、預貯金がない場合の入居審査について、通る可能性や入居審査で調査される内容、どうしても審査に通らない場合の対処法について解説します。
目次
預貯金が無くても賃貸契約の審査は通る?
預貯金が無い場合、必ず賃貸契約の審査に落とされて、契約が結べないとは限りません。
物件によっては審査に通ることもありますが、可能性は非常に低いでしょう。
何らかの事情があり賃貸契約の審査基準がゆるく、大家さんや管理会社の意向により預貯金がない方でも受け入れてくれる場合があります。
しかしそのような賃貸物件は非常に少ないと考えてよいでしょう。
また実際にいくらほどの預貯金があれば安心なのかは、大家さんや管理会社の考えまたは基準により大きく異なります。
家賃がどれほど安くとも、預貯金がない状態であれば審査で落とされてしまう場合もあります。
家賃1~2年分あれば審査に通りやすいといった声も聞かれますが、定かではないうえに大家さんや管理会社の意向により異なります。
預貯金がゼロの状態で賃貸契約を結びたいとお考えの方は、審査に通るための対策を施す必要があるでしょう。
仕事に就いて収入があることをアピールしたり、保証人を立てたりなど方法はたくさんあるため、一つずつ試していきましょう。
入居審査ではどのようなことが調べられるのか?
賃貸契約を締結する前に行われる入居審査では、物件や管理する人により異なりますが、主に下記のようなことが調べられます。
・家賃の支払い能力があるか?
・保証人の収入や個人情報
・相談時の態度や様子
◆家賃の支払い能力があるか?
審査する最も大きな理由は、顧客に家賃を毎月支払う能力があるかどうかを見極めることです。家賃が支払われないことは大家さんや管理会社にとって最も大きな痛手であり、最悪の場合、踏み倒される可能性もあります。家賃を滞納する事態を避けるため、顧客の預金額・職場・就いている仕事・収入・過去にクレジットカードなどの料金を滞納したことがないか?などが調査されます。
◆保証人の収入や個人情報
賃貸契約をスムーズに結ぶには、保証人を立てる方法が有効です。保証人とは、もし顧客が何らかの事情で家賃を支払わなくなったとき、または支払えなくなったとき、代わりに支払いの責任を負う人を指します。しかし保証人として指定できる人も、ある程度の収入が必要です。そのため保証人として申告を受けた人物が、保証人としての役割が担えるかどうかの確認を行います。
◆顧客の態度や様子
不動産会社や管理会社にもよりますが、実は顧客の収入や個人情報だけではなく対応時の態度や様子も見られていることがあり、審査時に大家さんへ報告されます。横柄な受け答えをしていなかったか?服装や身だしなみはどうだったか?などをみることで、最低限のマナーを守ってくれそうか、家賃をきちんと支払ってくれそうかを判断するのです。賃貸契約はお互いの信頼のもとで成立します。大家さんや不動産屋さん、管理会社も人間ですので、信頼できない方へお部屋を貸したいとは思わないでしょう。もちろん極端にかしこまる必要はありませんが、度を越した態度や受け答えなどは避けるべきです。
入居審査で重視されていることは「家賃を毎月滞納することなく支払ってくれるか?」です。
審査に落ちれば落ちるほど、落ちる原因によってはさらに次の審査に通りにくくなるため、早めの対策が必要です。
なぜ預貯金額が審査されるのか?
賃貸契約において入居審査をする人は、権限により顧客の預貯金状況が閲覧できます。
前述したとおり、賃貸契約を結ぶ際に大家さんや管理会社が最も懸念していることは「家賃を毎月滞納せず支払ってくれるか?」です。
そのため、たとえ無職でも定職に就いていたとしても、顧客の金銭状態を確認することで支払い能力を見極めようとします。
実際、無職でも十分な預貯金があれば審査に通るケースもあります。
審査に通りやすくするためには、家賃を支払えるだけのたくわえや余裕を持つことが重要です。
預貯金が無くても審査を通過するには?
事情により、どうしても十分な預貯金が用意できない状態で部屋を借りたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
預貯金がゼロでも入居審査には必ず落ちるということはなく、条件によっては通ることがあります。
審査に通るための対策や方法について解説します。
夜職専門の不動産会社へ相談する
不動産会社の中には、ホストやバーテンダーなど夜職や水商売に就いている方へお部屋を紹介することを専門とした会社があります。
通常の不動産屋さんとは異なり、利用することで下記のようなメリットがあります。
・収入が不安定な状態でも入居可能なお部屋を紹介してくれる
・スタッフが夜職の仕事に理解がある
・深夜や早朝など、通常の不動産屋さんでは対応できない時間帯での相談や内見が可能
・保証人が用意できない状態であっても入居可能なお部屋を紹介してくれる
・敷金を上乗せするなど、審査に通りやすくなる方法を積極的にアドバイスしてくれる
・審査がゆるい、または不要なお部屋を紹介してくれる
もちろん対応してくれるのは不動産のプロであり、地元の情報や多くの物件情報を持っています。
そして紹介してくれるお部屋は、訳ありではなくセキュリティがしっかりした住み心地が良いお部屋ばかりです。
夜職に今は就いていなくても、信頼できるお店を探して相談してみるとよいでしょう。
仕事を始める
預貯金がなく、かつ現在無職の場合は、アルバイトやパートなど何らかの仕事に就いて、収入を得ている状態をアピールすることで審査に通りやすくなる場合があります。
短期間でもよいので、何かお仕事を始めてみましょう。
もちろん夜職や水商売でも問題ありません。
夜職・水商売の方にお部屋を紹介することを専門としている不動産屋さんなら、親身に相談に乗ってくれるでしょう。
しかし、アリバイ会社の利用は行わないよう注意が必要です。
アリバイ会社とは、働いているように見せかけるために実際に存在していない架空の会社や職場を立ち上げることです。
利用料を支払うことでアリバイ会社を提供してくれるサービスがあり、電話番号まで用意してくれます。
アリバイ会社の利用は、働いていないにもかかわらず働いていると虚偽の申告をすることになるため、発覚した場合は審査に通らなかったり今後も賃貸契約が結びにくくなったりします。
ペナルティが大きいため、アリバイ会社の利用は避けて適切に職場の申告をしましょう。
連帯保証人を立てる
連帯保証人を立てることで、審査に通りやすくなる可能性があります。
連帯保証人とは、借主が何らかの事情で家賃が支払えなくなった際、代わりに支払う責務を負う人をいいます。
入居審査では毎月の家賃が支払えるかどうかを見ているため、誰が支払うか?まではあまり重要視されません。
そのため連帯保証人を付けることは、毎月家賃を支払うことを約束していることにもなるため審査が通りやすくなるのです。
ただし連帯保証人は誰でもなれるわけではありません。
ある程度の収入があり、かつ何らかの職業に就いている必要があります。
また必ずしも親族のなかから選ばなければならないことはありません。
親族が全員すでに退職してしまった、または連帯保証人をお願いできる状態ではないといった場合は、信頼できる友人や知人でも構いません。
今後も長く良好な付き合いを続けるためにも、自身が家賃を必ず支払うことを約束したうえで慎重な話し合いが大切です。
連帯保証人を依頼する際は、事情を説明して理解のうえ引き受けてもらいましょう。
家賃をまとめて前払いする
何とかお金を工面して家賃をまとめて前払いすることで、審査に通る場合があります。
大家さんや管理会社の人にとっては、前払いした家賃の分損をしないためにも、期間中は部屋で問題なく過ごしてもらえる可能性が高いだろうと判断します。
さらに支払ってもらった家賃の期間中は猶予があるということで、その間に仕事に就いて収入を得る状態にしておけば問題ないとの考えから、審査を通してくれる場合があります。
また先の家賃を早めに受け取れるため、大家さんや管理会社にとってもメリットがあるため、審査に通りやすくなるといえるのです。
何ヶ月分支払えばよいのかは大家さんや管理会社により大きく異なるため、家賃をまとめて前払いする方法を選択する際は、担当の不動産屋さんへ相談してみましょう。
家賃保証会社を利用する
家賃保証会社とは、利用料金を支払うことで何らかの事情から家賃を支払うことができなくなった借主に代わって家賃を立て替えてくれる会社のことです。
利用することで家賃の支払いが保証されるため、入居審査に通りやすくなります。
連帯保証人を頼みづらい、頼める人がいないことから、昨今では連帯保証人を立てずに家賃保証会社を利用する人が増えてきました。
家賃保証会社の仕組みは、まず借主が、入居したいお部屋の家賃に応じた保証料(利用料)を家賃保証会社へ支払います。
初年度の保証料は、おおよそ家賃の0.5~1ヶ月分です。
さらに2年目以降は、約1~2万円の保証料が発生します。
保証料を支払う仕組みや受けられるサービスは家賃保証会社により異なるため、複数の会社を比較したうえで決めましょう。
親族名義で賃貸契約を結ぶ
親族名義で賃貸契約を結ぶことでも、入居審査が通りやすくなる場合があります。
通常は自身の名義で賃貸契約を結んでお部屋を借りますが、親族名義で結んで借りることも可能です。
賃貸契約は親族の名義で結ぶものの、毎月の家賃の支払いは自身が行わなければならないなど、ルールの決まりは特にありません。
契約の名義も家賃の支払いも親族にお願いできます。
親族に賃貸契約の名義貸しを依頼する際は、後にトラブルへと発展しないよう慎重に話し合いをしたうえでルールを決めましょう。
ただし親族ならばだれでも名義を借りて契約が結べるわけではありません。
連帯保証人と同様に、ある程度の収入があり家賃の支払い能力を有している人である必要があります。
また、無断で親族に代理契約を頼むことは法律違反に該当するため止めましょう。
不動産屋さんへ、事情を説明したうえで親族による名義で契約が可能か相談してから代理契約を結びます。
また物件の中には、代理契約を受け付けていない物件もあるため注意が必要です。
審査が緩い物件を探してもらう
賃貸物件の中には、審査基準がゆるい、または審査不要の物件があります。
審査基準が緩かったり不要だったりする理由はさまざまですが、とにかく誰かに入居してもらいたい、入居に対するハードルを下げたいなどがあります。
不動産屋さんには、審査基準が緩かったり不要だったりする物件の情報もあるため相談してみましょう。
なかには大家さんが自身で直接管理している物件があり、不動産屋さんが個人で付き合いがあることから紹介できるという掘り出し物件がある場合もあります。
審査基準がゆるい・不要の物件はインターネットに掲載されていない場合もあります。
自力で片っ端から相談するよりも、膨大な物件情報を持っている不動産屋さんへ相談する方法が一番の近道です。
大家さんと直接交渉する
あまり多くはないケースですが、知り合いに大家さんや不動産を持つ人がいた場合は、直接交渉してみましょう。
管理代を節約するため、あえて不動産屋さんや管理会社へ建物の管理を頼まず、すべて自身で行っている方もいらっしゃいます。
その場合は集客が難しいため、預貯金がないなど事情を説明したうえで、入居を受け入れてくれる場合があります。
ただし、相手との関係を今後も良好なまま継続させるためにも、家賃を滞納しないなど最低限のマナーや姿勢が重要です。
入居審査が緩い物件の特徴
賃貸物件の中には、入居審査がゆるく通りやすかったり、そもそも審査が不要だったりする物件があります。
しかし大家さんや管理会社にとっては、できるだけ信頼できる入居者に来てもらいたいと考えているため通常ならば審査をするはずです。
にもかかわらず審査がゆるかったり不要だったりする事には様々な理由があります。
理由を知って納得したうえで、物件探しをしましょう。
またインターネットで検索した際に表示される「即入居可」という記載は、空き室があるという意味であり、入居審査が不要ではないためご注意ください。
インターネット上には掲載されていない
大家さんや管理会社が独自の審査基準を持っているがために、あえてインターネットに掲載していないことがあります。
過去にインターネット関係で何らかのトラブルを抱えたことがあり、以降インターネットでの掲載をやめて、不動産屋さんからのみ紹介してもらうといったケースもあります。
その場合はやはり集客が難しくなるため、審査基準をゆるめてできるだけ多くの人に知ってもらいたい狙いがあります。
大家さんが個人で管理している
通常は建物の管理や入居希望者との橋渡し役として、不動産屋さんへ委託します。
しかし賃貸物件の中には、大家さんが不動産屋さんに委託せず独自で管理している物件があります。
その場合は、たまたま不動産屋さんの知り合いなので伝手で紹介してもらったり、知り合いから紹介してもらったりする場合がほとんどです。
紹介により賃貸物件が認知されることがほとんどなので、審査基準がゆるいことが多いです。
築年数が古い
建物自体の築年数が古くなかなか入居者が集まらないため、審査基準を緩くしたり不要にしたりしている物件があります。
入居のしやすさが魅力ですが、建物の設備が経年劣化している場合があり、人によっては快適に過ごせないこともあるでしょう。
壁が薄く自身の生活音が隣にどうしても響いてしまったり、他の住人の騒音に悩まされたりすることがあります。
また修繕しない理由もさまざまで、大家さんや管理会社があまり修繕に予算をかけたくないという考えの人もいれば、立地や周辺環境のせいで修繕したくてもできないといったケースもあります。
入居者の質が高くないことがある
審査がゆるいまたは不要の賃貸物件に住む人の中には、複雑な事情を抱えている人がいらっしゃいます。
料金の滞納が多くなかなかお部屋が借りられなかった人や、自身の個人情報を知られないように動かざるを得ない人など、通常とは異なる立場にいる人がいます。
そのため、建物の共同ルールを守らなかったり近隣の住民同士でトラブルを引き起こしたり、建物内の治安が悪い傾向にあります。
立地条件など住環境が悪い
多くの人は、駅から近い距離にあったり商業施設が充実していたりする物件を求めます。
そのため立地条件が良い物件は希望者が多く人気ですが、そうでない場合はなかなか入居者が集まりません。
そこで審査基準を緩くしたり不要としたりすることで、できるだけ入居者を増やす狙いがあります。
審査がゆるいまたは不要な物件を紹介してもらったときは、できるだけ現地を訪れて立地条件や建物の周辺環境についてよく観察しましょう。
自身にとってあまり気にならない、または不便に感じなければ問題ないですが、そうでない場合は長期間住んだ際にストレスを感じる場合があるため注意が必要です。
事故物件などの告知事項がある
告知事項がある物件も、なかなか入居者が集まらないため審査を緩くしたり不要にしたりします。
告知事項とは、建物の持ち主が入居希望者に対して必ず伝えなければならない内容を指します。
たとえば以下のようなことが告知事項にあたり、人によっては避けたいこともあるでしょう。
・建物に大きな欠陥がある(雨漏りなど)
・現在から3年以内に、部屋内で殺人や自殺などで人が亡くなった
上記のような建物の詳細には「告知事項あり」といった記載がされていますが、ほかにも事故物件や要注意物件という記載をされていることもあります。
自身が上記などの告知事項を聞いても特に気にならない場合は、建物自体は非常にきれいで住みやすい場合もあるため、掘り出し物件といえるでしょう。
何度も審査に落ちてしまうときは?
預貯金がない状態で入居審査に申し込んだものの、何度も審査に落ちてしまい入居できない場合は、自治体が推進している制度を活用する方法もあります。
自治体により補助内容や制度が異なるため、詳細は引っ越し予定先へ問い合わせてみてください。
「住宅セーフティネット制度」を活用する
住宅セーフティネット制度とは、国土交通省が推奨している制度で、高齢者や障がい者、子育て世帯などの「住宅確保要配慮者」による入居を拒まない住宅を増やす制度です。
日本国内にある空き家を再利用する目的で作られたこの制度は登録制になっており、登録した賃貸住宅は「セーフティネット住宅」に含まれ、入居するための補助やサポートが受けられます。
セーフティネット住宅に入居するための条件は各自治体や物件により異なりますが、主に下記に当てはまる人が対象です。
・低額所得者(月収15万8,000円以下)
・障がい者
・高齢者
・被災者
・子育て世帯
・外国人
・児童虐待を受けた者
・DV被害者
・犯罪被害者
・矯正施設退所者
・生活困窮者
管理者がいない空き家の有効活用が実現でき、入居者が快適に過ごせるような改築・改修費用の手当てが受け取れるため、現在も少しずつではありますがセーフティネット住宅が増えています。
セーフティネット住宅への入居を相談する際は、各自治体の「居住支援法人」か「住居支援協会」をたずねましょう。
また公式サイト「セーフティネット住宅情報提供システム」から、対象物件が検索できます。
自治体の助成金を利用する
自治体に、預貯金がないことが理由に入居を断られ続ける方のための支援やサポート、助成金制度がないか確認しましょう。
たとえば東京都の新宿区では、入居から退所まで利用できる「居住支援サービス」を行っています。
入居相談サービスではどのような方でも利用できるうえ、連帯保証人に代わる家賃保証サービスの利用料を助成してくれます。
また自治体が取り扱っている物件の中には、インターネットでは検索できなかったり不動産屋さんも取り扱っていなかったりする物件があるため、一度相談されることをおすすめします。
不動産屋さんを変える
何度も審査に落ちてしまう場合は、不動産屋さんを変えて、預貯金額がないことや何度も審査に落ちてしまうことを伝えましょう。
特に夜職や水商売に携わる方へお部屋を積極的に紹介している不動産屋さんならば、審査が不要かつ預貯金がなくとも借りられる物件を紹介してくれる可能性が高いです。
審査に通りやすくするためのアドバイスやコツについても教えてくれるため、一般の不動産屋さんよりも入居できる確率が上がるでしょう。
まとめ
預貯金がない場合、毎月の家賃が支払えるか疑われるため、入居審査に通りにくくなります。
しかし、必ずしもお部屋が借りられないというわけではありません。
連帯保証人を立てたり仕事に就いて収入の証明をしたり、また自治体の制度を利用することでお部屋が借りられる可能性があります。
そして最もおすすめの方法は夜職・水商売専門の不動産屋さんへ相談することです。
「NICE ROOM 大阪心斎橋」は、これまで多くの夜職・水商売に携わる方へお部屋を紹介した実績があります。
預貯金がない状態の方や、諸事情により連帯保証人が立てられない方からのご相談を歓迎しております。
審査不要の物件も数多く取りそろえておりますので、まずは下記よりお気軽にご相談ください。
【公式サイト】「NICE ROOM 大阪心斎橋」はこちら。
この記事を書いたライター
NICEROOM編集部
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